わたしは色々考えることが好きなようで、行動よりも思考多めですやっぱり。
気持ちを溜め込まないを心がけており、ある程度出すようにしています。
例え、人から考え過ぎ、面倒くさい、頑固と思われても、もうなんかいーかなと思うようになってきた。
これまでは言われたことに対して、自分は間違ってたんだろうか、もっといいやり方があったんだろうかと思考がグルグルしていましたが、全部ひっくるめてわたしなのでしょうと。
改めてこう感じたのは、ある人が、わたしの行いを失敗風(あえて)の解釈に捉え、それが自身を振り返るきっかけになったようで。つまりは、わたしが反面教師という意味で、自分の行いを反省し出したから。
なんとなく言ってることは分かった気はしたものの、それに対して、よく分からないと返事をした。
なぜそう返したのか。今思えば、多分、それ以上聞きたくなかったのだろうと思う。
自分のよくない点を改善点として捉えるのは悪くはないと思うが、良い、とも思わない。
これ以上自分の悪い点をあげて、自分を責めなくてもいいのではとシンプルにそう思った。
きっとそういう習慣(クセ)のある人は、これまでも何度も何度も何度もそうやって自身の行動を顧みてきた筈だ。
もういいのではないか。もうそろそろ自分に優しくあっていいのではないか、と。
別に改善しなくてもそんなところに意識を集中させなくてもいいのではないか、と思う。
自分が自分に寄り添い、味方でいてくれるというのは最強である。
秋らしいリースを作りました♪
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